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いつになったら 寂しさは消えますか?

いつになれば 私は独りではなくなりますか?


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忘れかけていた

「大切にする」こと


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私の声を 聴いてくれますか?


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疑問さえも わからないまま

答えを探そうとするのは 何故?


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私が 離れた同じ空の下で泣いていたとしても

あなたは気付かないのでしょう


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貴方は私の何を知りたいの?

貴方は私に何を望むの?


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少しだけ距離をおいている

あなたとあたしはまだ他人


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弱い部分は受け止めてほしくて

暗い部分は見せたくなくて


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何も望まない
何も求めない

だから 悲しさももういらない


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本当は知ってる

そんなに冷たさばかりじゃないということ


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