−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いつになったら 寂しさは消えますか? いつになれば 私は独りではなくなりますか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 忘れかけていた 「大切にする」こと −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私の声を 聴いてくれますか? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 疑問さえも わからないまま 答えを探そうとするのは 何故? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 私が 離れた同じ空の下で泣いていたとしても あなたは気付かないのでしょう −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 貴方は私の何を知りたいの? 貴方は私に何を望むの? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 少しだけ距離をおいている あなたとあたしはまだ他人 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 弱い部分は受け止めてほしくて 暗い部分は見せたくなくて −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 何も望まない 何も求めない だから 悲しさももういらない −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本当は知ってる そんなに冷たさばかりじゃないということ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |