窓辺で空を眺めながら
日差しのlaceまとう君を見てる
真夏の風に髪が揺れて
見覚えのある姿に変わった
流した涙頬伝う
それさえmemories
誰とも違う思い出たちを集めたら
きっと誰も知らない僕たちだけのLibrary
思い出だけ心のアルバムに
そっとしまいこんだら鍵を回してまた2人で
歩きながら探そうよ思い出たちを
窓辺で空を眺めながら
夕陽のそばで眠る君を見てる
オレンジ色の背中見せて
帰る夕陽が何だか切ない
寄り添い僕も眠ろうか
日暮れのSignで
微笑む君を眺め静かに目を閉じる
きっと僕も知らない君だけの夢見てるのかな?
できるのなら夢でも遊びたい
ずっと想い続けた未来の君が確かになる
その寝顔見て守りたい
そう思うから
きっと誰も知らない僕たちだけのLibrary
思い出だけ心のアルバムに
そっとしまいこんだら鍵を回してまた2人で
歩きながら探そうよ思い出たちを
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金色の月が誘(いざな)う悲しみの巣窟は
出口さえ見当たらずCRY & CRY
月明かり照らす宵桜の花が舞い降りて
恋ほどの儚さにまたCRY & CRY
ガラスの念より手に触れる確かなもの
映した思い出 時のように遠のいてく
私が月ならば太陽はあなた
あなたが居なければ月なんかただの星
ひとつ あなたに逢いたい宵越しの愛
ふたつ 口づけ合図に宵越しの愛
みっつ 運命(さだめ)に身を漂わせ
よっつ 数えてさよなら
銀色の空が迎えに来る春の明け方は
風の音に導かれRUN&RUN
山を越え街を駆け抜けた先にはどんな夢
風の手に弾かれる涙の花
ガラスの念より手に触れる確かなもの
映した思い出 時のように遠のいてく
私が海ならば青空はあなた
あなたが居なければ美しくいられない
ひとつ ひらひら舞いたい春風に乗り
ふたつ そのまま遠くへ遠い彼方へ
みっつ この世に残す想いは
よっつ 数えてさよなら
ひとつ あなたに逢いたい宵越しの愛
ふたつ 口づけ終わりに宵越しの愛
みっつ 運命(さだめ)に身を漂わせ
よっつ 数えてさよなら
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