新メンバーを迎えて、色んな曲を作りました♪

「貴方までのWAR」

♪5曲目は戦いの疾走感と、女性らしさも感じる
かっこいい曲です☆

: みやぎさちこ
作詞 : YOSUKE
作曲 : 菊地浩
貴方までのWAR

守り抜いた愛を片手に                    
敵(かたき)の待つ場へ走り続ける
風のように丘を越えたら
もう星が並び月は赤色

どこかで見てる気配
私の鼓動止めに来たんでしょ?Win a war

音もたてぬ弾丸撥ね退け走り続けてく
このプライド守るために戦い続けてゆくの
心の中想いがこの手を引いてくれるから
弾丸さえ切り裂く程 守ってくれるから Ah

時が経てば終わるだろうと
そんな思いでは勝ち残れない
長い道を思い返すと
転がる骸(むくろ)に罪を感じる

敵(かたき)は近づいてる
私の思いそんなもの知らずそこに

愛を盾に守るはその愛矛盾の世界で
私を待つ貴方のためこのまま生き続けるの
傷だらけで出逢った私を褒めてくれますか?
炎が手を空に翳す 大地を駆けてくの

夢見た日々がそこに
夜明けに目覚め終わる事のない 日々が

「愛してます」貴方を目にして私は変わった
私だけを永遠ほど愛してくれていますか?
駆け抜けてく季節を目で追い心で感じて
刻まれてく記憶にはそう貴方が表紙にいるの

音もたてぬ弾丸撥ね退け走り続けてく
このプライド守るために戦い続けてゆくの
心の中想いがこの手を引いてくれるから
弾丸さえ切り裂く程 守ってくれるから Ah

 

 

「Keep an eye on you」
 
「Ring Ring Ring Dong 」

♪3曲目は機械的な雰囲気に
切ないけれど強さも感じる曲です☆

  ♪4曲目はクリスマスソングです
気持ちがワクワク、暖かくなれる曲です☆
: cueru
作詞 : YOSUKE
作曲 : 菊地浩
 
: 癒希
作詞 : YOSUKE
作曲 : こいち
 
Keep an eye on you   Ring Ring Ring Dong

 

運命or偶然
積み木のよな街並み目を引く君は恋の人
想像or現実
半端なまま過ぎゆく想像掴みかけたまま

運命が僕らを出会わせたなら
等しく君も思うだろう運命だと

※Keep an eye on youあの約束を僕は
心の中ずっと見える場所置いて
※命という期限は長くないもので
その中でどれだけ君を愛せるだろう

悲しみor幸せ
悲しみなら避けてはゆけない冬が来るように
愛情or欲望
両手の上ざわめく自分を選んで欲しいと

運命が僕らを出会わせたなら
サヨナラさえも避けられない運命かな

Keep an eye on youこの選択を僕は
後悔などしない君だけを愛す
ゲームじゃない僕らのこの恋の果ては
やり直せないから今愛を育てる

Keep an eye on youその心には誰も
近づけやしないさ僕だけの君さ
もしもサヨナラの日が僕たちに来たら
あの日の約束の点数を教えて

Keep an eye on youあの約束を僕は
心の中ずっと見える場所置いて
命という期限は長くないもので
その中でどれだけ君を愛せるだろう

 

 

 

ふわふわっと腕にそっと触れて消える
初雪だね
たまにぎゅっと手を握って握り返す
あなたの手はあったかい毛布

この街もやがて真っ白に着替え
二人の2回目のクリスマスのベルが

Ring Ring Ring Dong 街は綺麗で
もうイルミネーション着飾ってるね
恋人以上に変わる二人は
ミクロ程の距離で互いに想い合う

大人だって子供だって心揺れる
互いを知り
息をフッと吹いてパッと消えるように
簡単なら泣くことはないね

懐かしい歌がこの街を全部
楽しい五線譜で埋めてくれてるから

Ring Ring Ring Dong 街は歌って
もうクリスマスまで待てそうにない
私もあなたも同じ舞台で
恋の物語の続きを始めよう

この街もやがて真っ白に着替え
二人の2回目のクリスマスのベルが

Ring Ring Ring Dong 街は綺麗で
もうイルミネーション着飾ってるね
恋人以上に変わる二人は
ミクロ程の距離で互いに想い合う

 

「僕たちのLibrary」
 
「DOOM」
♪1曲目はどこか切なく、
どこかホっとして…優しくなれる曲です
初期メンバーと新メンバーの組合せです!
  ♪2曲目も少し切なく、
でも力強く 可愛らしい曲です
こちらは全員新メンバー!
: みやぎさちこ
作詞 : YOSUKE
作曲 : こいち
 
: 癒希
作詞 : YOSUKE
作曲 : 菊地浩
 
僕たちのLibrary   DOOM
窓辺で空を眺めながら
日差しのlaceまとう君を見てる
真夏の風に髪が揺れて
見覚えのある姿に変わった

流した涙頬伝う
それさえmemories
誰とも違う思い出たちを集めたら

きっと誰も知らない僕たちだけのLibrary
思い出だけ心のアルバムに
そっとしまいこんだら鍵を回してまた2人で
歩きながら探そうよ思い出たちを

窓辺で空を眺めながら
夕陽のそばで眠る君を見てる
オレンジ色の背中見せて
帰る夕陽が何だか切ない

寄り添い僕も眠ろうか
日暮れのSignで
微笑む君を眺め静かに目を閉じる

きっと僕も知らない君だけの夢見てるのかな?
できるのなら夢でも遊びたい
ずっと想い続けた未来の君が確かになる
その寝顔見て守りたい
そう思うから

きっと誰も知らない僕たちだけのLibrary
思い出だけ心のアルバムに
そっとしまいこんだら鍵を回してまた2人で
歩きながら探そうよ思い出たちを

 

 
金色の月が誘(いざな)う悲しみの巣窟は
出口さえ見当たらずCRY & CRY
月明かり照らす宵桜の花が舞い降りて
恋ほどの儚さにまたCRY & CRY

ガラスの念より手に触れる確かなもの
映した思い出 時のように遠のいてく

私が月ならば太陽はあなた
あなたが居なければ月なんかただの星

ひとつ あなたに逢いたい宵越しの愛
ふたつ 口づけ合図に宵越しの愛
みっつ 運命(さだめ)に身を漂わせ
よっつ 数えてさよなら

銀色の空が迎えに来る春の明け方は
風の音に導かれRUN&RUN
山を越え街を駆け抜けた先にはどんな夢
風の手に弾かれる涙の花

ガラスの念より手に触れる確かなもの
映した思い出 時のように遠のいてく

私が海ならば青空はあなた
あなたが居なければ美しくいられない

ひとつ ひらひら舞いたい春風に乗り
ふたつ そのまま遠くへ遠い彼方へ
みっつ この世に残す想いは
よっつ 数えてさよなら

ひとつ あなたに逢いたい宵越しの愛
ふたつ 口づけ終わりに宵越しの愛
みっつ 運命(さだめ)に身を漂わせ
よっつ 数えてさよなら